Saint-Seans Symphony No.3 "Organ"
見上げてごらん夜の星を(仰望星空)
Ver. 3.03 -- Katsu ET
"We are a way for the Cosmos to know itself."
by Carl Sagan
Where did you come from?
Why do you stay here?
Where are you going to?
2011/07/29
2010/04/11
見上げてごらん夜の星を by 坂本九
【仰望星空】by Sakamoto Kyu
槇原敬之 - 見上げてごらん夜の星を (2005年 日本武道館)
平井 堅 - 見上げてごらん夜の星を
平井 堅 - 見上げてごらん夜の星を (劇場バージョン音質最高)
堂本 剛 - 見上げてごらん夜の星を (ギター)
秋川雅史×手嶌葵 見上げてごらん夜の星を
http://www.youtube.com/watch?v=uL1tJEMA91o&playnext_from=QL
坂本 九 - 見上げてごらん夜の星を (LP原音バージョン)
http://www.youtube.com/watch?v=kQtjnnMKQds
坂本 九 - 見上げてごらん夜の星を (早期モノクロ映像)
あるおばさんの可愛い声 見上げてごらん夜の星を
本田美奈子 - "見上げてごらん夜の星を"
平井 堅 - いとしのエリー
平井 堅 - 見上げてごらん夜の星を
平井 堅 - 見上げてごらん夜の星を (劇場バージョン音質最高)
堂本 剛 - 見上げてごらん夜の星を (ギター)
秋川雅史×手嶌葵 見上げてごらん夜の星を
http://www.youtube.com/watch?v=uL1tJEMA91o&playnext_from=QL
坂本 九 - 見上げてごらん夜の星を (LP原音バージョン)
http://www.youtube.com/watch?v=kQtjnnMKQds
坂本 九 - 見上げてごらん夜の星を (早期モノクロ映像)
あるおばさんの可愛い声 見上げてごらん夜の星を
本田美奈子 - "見上げてごらん夜の星を"
平井 堅 - いとしのエリー
2010/01/29
2009/12/09
2009/09/30
The Gaxaxy Express 999
by Godiego
The Galaxy Express 999
by Godiego
1979 on Stage
1994 Holy & Brighy LIVEより
英語版 INTERMISSION GODIEGO FINAL LIVEよ
THE GALAXY EXPRESS 999
I thought I reached the end
The end of a long long journey
Only to find It's not over
There's so much more to discover
Somewhere in unknown space
In the bright sea of stars
Another star is calling
To dream on to keep on searching
As long as there are dreams
Burning in the hearts of the young
As long as there's desire
You'll never tire
The Galaxy Express 999
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
Words : Yoko Narahashi
Music : Yukihide Takekawa
短評:
哪來這麼棒的歌詞啊!太讚了..............
劇場版
物語版
ライブ現場
1999アニメ部門トップ賞
簡評:
這場演奏中的鼓手並非原本那位老外,而是起用【村上ポンタ秀一】,他的節奏編排真的是非常非常之棒,有種高度的【流暢感】 + 【爽快感】,特別是整首歌曲進入到英文歌詞之前的過門、並銜接過門之後的那一段,聽起來很過癮,有種在宇宙星空當中【極限飆速卻又沉穩的快感】,手法高明,看來被稱為【Dr.村上】並非隨便說說。
鍵盤手依舊可愛,後段間奏處理的相當有趣,銜接到副歌最後一段之前20拍那段用Organ的間奏高潮,是該樂團所有演奏版本中最為瘋狂的搭配,用Organ的副歌最後一段背景演奏,也很精采,所有現場演奏版本中,鍵盤手幾乎都是用那一台老掉牙的古董琴,想必音色有其獨特之處。銅管與撒克斯風的搭配也不錯。
我認為這是所有聽過的演奏當中,整體編排最為洗鍊流暢的版本。若要挑缺點,只能說這樣的編曲適合成年人聽,喜歡卡通的小朋友們,就去聽 EXILE 最近新出的舞曲版吧!
EXILE バージョン
EXILE 新幹線PV
EXILE with Choo Choo Train & The Galaxy Express 999
さあ 行くんだ その顔を上げて
新しい風に こころを洗おう
古い夢は 置いてゆくがいい
ふたたび始まる ドラマのために
「あの人」は もう 思い出だけど
きみを遠くで 見つめてる
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
そうさ 君は気づいてしまった
やすらぎよりも 素晴しいものに
地平線に消える瞳には
いつしか まぶしい 男の光
「あの人」の目が 頷いていたよ
別れも愛のひとつだ と
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
by Godiego
1979 on Stage
1994 Holy & Brighy LIVEより
英語版 INTERMISSION GODIEGO FINAL LIVEよ
THE GALAXY EXPRESS 999
I thought I reached the end
The end of a long long journey
Only to find It's not over
There's so much more to discover
Somewhere in unknown space
In the bright sea of stars
Another star is calling
To dream on to keep on searching
As long as there are dreams
Burning in the hearts of the young
As long as there's desire
You'll never tire
The Galaxy Express 999
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
Words : Yoko Narahashi
Music : Yukihide Takekawa
短評:
哪來這麼棒的歌詞啊!太讚了..............
劇場版
物語版
ライブ現場
1999アニメ部門トップ賞
簡評:
這場演奏中的鼓手並非原本那位老外,而是起用【村上ポンタ秀一】,他的節奏編排真的是非常非常之棒,有種高度的【流暢感】 + 【爽快感】,特別是整首歌曲進入到英文歌詞之前的過門、並銜接過門之後的那一段,聽起來很過癮,有種在宇宙星空當中【極限飆速卻又沉穩的快感】,手法高明,看來被稱為【Dr.村上】並非隨便說說。
鍵盤手依舊可愛,後段間奏處理的相當有趣,銜接到副歌最後一段之前20拍那段用Organ的間奏高潮,是該樂團所有演奏版本中最為瘋狂的搭配,用Organ的副歌最後一段背景演奏,也很精采,所有現場演奏版本中,鍵盤手幾乎都是用那一台老掉牙的古董琴,想必音色有其獨特之處。銅管與撒克斯風的搭配也不錯。
我認為這是所有聽過的演奏當中,整體編排最為洗鍊流暢的版本。若要挑缺點,只能說這樣的編曲適合成年人聽,喜歡卡通的小朋友們,就去聽 EXILE 最近新出的舞曲版吧!
EXILE バージョン
EXILE 新幹線PV
EXILE with Choo Choo Train & The Galaxy Express 999
さあ 行くんだ その顔を上げて
新しい風に こころを洗おう
古い夢は 置いてゆくがいい
ふたたび始まる ドラマのために
「あの人」は もう 思い出だけど
きみを遠くで 見つめてる
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
そうさ 君は気づいてしまった
やすらぎよりも 素晴しいものに
地平線に消える瞳には
いつしか まぶしい 男の光
「あの人」の目が 頷いていたよ
別れも愛のひとつだ と
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
2009/09/19
宇宙人の地球報告書、フレデリック・ワイズマンの作品を見る
宇宙人の地球報告書、フレデリック・ワイズマンの作品を見る
東京渋谷のユーロスペースで、フレデリック・ワイズマン監督の作品特集が開催されている。
この10月には、同じく渋谷のBunkamura ル・シネマで、ワイズマン監督の「パリ・オペラ座のすべて」公開が控えている。
ドキュメンタリー関係者にとっては高名なワイズマンだが、ワイズマン作品未見でどういう監督かと思っている方も多いかもしれない。
フレデリック・ワイズマンとは、1930年生まれの、現在も旺盛に作品を作り続けているアメリカ現役最大の映画作家だ。
作品はドキュメンタリー、そして音楽も字幕も入らないノーナレーションの独特なスタイルを貫いている。
彼の作品の対象は主に、アメリカ社会にある各種の組織とそこで働く人々だ。しかもワイズマンは弁護士や大学教授のキャリアも持っている。
となると、その映画は社会の矛盾を告発したり、政治的なメッセージを伝えるものと思われるかもしれない。
そうではないと言うつもりはないが、何よりもワイズマン映画は、映像の力と編集の冴えがみなぎっている映画であることが特色だ。
だから、ワイズマンの映画を見ていない人に、ワイズマン映画はどんな映画ですかときかれたら、
地球のことを何も知らない宇宙人が、地球上で人間がやっていることを見て驚いて、それを宇宙にいる仲間に見せるために撮っているような映画です、と答えたいと思う。
ワイズマン監督自身、自分の映画づくりについて、こんなふうに言っている。
「私にとって常に重要なのは、私の映画が私がその映画を作って学んだものを表現していることであって、事前に持っていた考えをただその題材に当てはめるのではない。その映画のできあがった結果 に何らかの意味で自分でも驚くことがなければ、映画を作る意味なんてないと思うね。自分の映画は、自分が知らない現実を知るために撮っていると言っているので、そう言ってもいいのではないかと思う。」
(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局 発行 documentary box 12号より)
例えば「モデル」という映画を見る。
これは1980年にニューヨークの一流モデル事務所で働く人々と、そこを訪れるモデル志願者たちや、彼らの働く撮影やファッションショーの現場を撮影している映画だ。
でも、映画の画面にはそういう情報を伝えるナレーションや字幕は一切ない。
冒頭、9・11で破壊されたあの貿易センタービルの2つのビルディングがあるマンハッタン島の遠景が写る。
さんざんアメリカのニュース映像をTVで見た今の我々は、そこがニューヨークであることにすぐ気がつくけれど、ワイズマンはまるで、この地球という天体にこういう格好の建物が建つ町があって、そこではこういう車ってものが走っていてね、という具合にニューヨークを写す。
そこに、こういう人たちがいるんだよ、というように。
これを見るのが宇宙人だったとしたら、ニューヨークという場所も、アメリカという国も、西暦が1980年代ということも地球上の人間が分割した歴史や地理区分は意味さえ分からないのだから、
ただひたすらそこでおこっていることを見ることになるのだろう。
そして、宇宙人同様、ワイズマンのカメラは、人間たちがやっていることにひたすら目をこらすのだ。
そこでは自分の写真を持ってうりこみにきている若い人間や、その顔に粉だのなんだのをふりかけて、照明をあてて、モデルたちにグレートだのプリティだの言いまくっているカメラマンたちがいる。
モデルの撮影というわかりきったことをやっているだけなのに、何がおこっているか、注視せざるを得ない緊迫感で画面が進む。
広告写真撮影のメークや撮影現場とはどういうものなんだい? 通りではパトカーや失業者もいるようだね。で、この社会で、いったち奴らはなにをしているんだい?
と、宇宙人であるワイズマンのカメラは、ひたすら観客に、画面をみつめさせる。
彼の映画は、彼自身が驚いて目を見張って見ている、その現実に観客をたちあわせてくれる。
フレデリック・ワイズマンの映画は、まさにこういう宇宙人的思考でなりたっているように思う。
(ワイズマン監督の写真を見ると、実際の監督も、あのヨーダのような宇宙の仙人というような雰囲気だと思うのは、気のせいか?)
「モデル」には、当時の超有名モデルや、時には草刈正雄とおぼしき日本人男性まで出てくるが、登場している人物を知っているか知らないかにかかわらず、
というより、登場する人物の肩書きをはぎとってしまって、その行為そのものを見せてしまうその画面には、これから何がおこるのか、という緊張がいつもみなぎっている。
同じ対象、同じ場面を他の映像作家がとっても、こうはならないのだろう。
ワイズマン監督はほとんどの映画をほぼ3人のクルーで作っているそうだ。だが手軽に撮ることと、安易に撮る事はまったく同じではない。彼は実際にできあがった作品の数倍、時には10倍近くにもなるラッシュを撮影し、撮影以上に時間をかけて、入念に自分で映像の編集作業をおこなう。
そこにワイズマン作品の秘密があるのかもしれない。
ワイズマン作品を見た後で、映画館からでてきて歩いた渋谷の町は、広大な宇宙のただ中にある思いがした。
最小限単位のクルーの生むワイズマン映画は、私たちが現実を見る驚異の目を復元させる力がある。
【会期】2009年9月12日(土)~25日(金) (全国順次)
【会場】ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp/few_days.html
主催:ユーロスペース/コミュニティシネマセンター
特別協力:Zipporah Films
協力(予定):特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭/なみおかシネマテーク/弘前大学医学部/角川映画株式会社
詳細はウェブサイト(http://www.jc3.jp/)をご覧下さい。
関連上映
10月10日より、Bunkamura ル・シネマ他全国公開「パリ・オペラ座のすべて」
http://www.paris-opera.jp/
(フリーランス・ライター 山之内優子)
掲載写真:「モデル」(C)Oliver Kool
東京渋谷のユーロスペースで、フレデリック・ワイズマン監督の作品特集が開催されている。
この10月には、同じく渋谷のBunkamura ル・シネマで、ワイズマン監督の「パリ・オペラ座のすべて」公開が控えている。
ドキュメンタリー関係者にとっては高名なワイズマンだが、ワイズマン作品未見でどういう監督かと思っている方も多いかもしれない。
フレデリック・ワイズマンとは、1930年生まれの、現在も旺盛に作品を作り続けているアメリカ現役最大の映画作家だ。
作品はドキュメンタリー、そして音楽も字幕も入らないノーナレーションの独特なスタイルを貫いている。
彼の作品の対象は主に、アメリカ社会にある各種の組織とそこで働く人々だ。しかもワイズマンは弁護士や大学教授のキャリアも持っている。
となると、その映画は社会の矛盾を告発したり、政治的なメッセージを伝えるものと思われるかもしれない。
そうではないと言うつもりはないが、何よりもワイズマン映画は、映像の力と編集の冴えがみなぎっている映画であることが特色だ。
だから、ワイズマンの映画を見ていない人に、ワイズマン映画はどんな映画ですかときかれたら、
地球のことを何も知らない宇宙人が、地球上で人間がやっていることを見て驚いて、それを宇宙にいる仲間に見せるために撮っているような映画です、と答えたいと思う。
ワイズマン監督自身、自分の映画づくりについて、こんなふうに言っている。
「私にとって常に重要なのは、私の映画が私がその映画を作って学んだものを表現していることであって、事前に持っていた考えをただその題材に当てはめるのではない。その映画のできあがった結果 に何らかの意味で自分でも驚くことがなければ、映画を作る意味なんてないと思うね。自分の映画は、自分が知らない現実を知るために撮っていると言っているので、そう言ってもいいのではないかと思う。」
(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局 発行 documentary box 12号より)
例えば「モデル」という映画を見る。
これは1980年にニューヨークの一流モデル事務所で働く人々と、そこを訪れるモデル志願者たちや、彼らの働く撮影やファッションショーの現場を撮影している映画だ。
でも、映画の画面にはそういう情報を伝えるナレーションや字幕は一切ない。
冒頭、9・11で破壊されたあの貿易センタービルの2つのビルディングがあるマンハッタン島の遠景が写る。
さんざんアメリカのニュース映像をTVで見た今の我々は、そこがニューヨークであることにすぐ気がつくけれど、ワイズマンはまるで、この地球という天体にこういう格好の建物が建つ町があって、そこではこういう車ってものが走っていてね、という具合にニューヨークを写す。
そこに、こういう人たちがいるんだよ、というように。
これを見るのが宇宙人だったとしたら、ニューヨークという場所も、アメリカという国も、西暦が1980年代ということも地球上の人間が分割した歴史や地理区分は意味さえ分からないのだから、
ただひたすらそこでおこっていることを見ることになるのだろう。
そして、宇宙人同様、ワイズマンのカメラは、人間たちがやっていることにひたすら目をこらすのだ。
そこでは自分の写真を持ってうりこみにきている若い人間や、その顔に粉だのなんだのをふりかけて、照明をあてて、モデルたちにグレートだのプリティだの言いまくっているカメラマンたちがいる。
モデルの撮影というわかりきったことをやっているだけなのに、何がおこっているか、注視せざるを得ない緊迫感で画面が進む。
広告写真撮影のメークや撮影現場とはどういうものなんだい? 通りではパトカーや失業者もいるようだね。で、この社会で、いったち奴らはなにをしているんだい?
と、宇宙人であるワイズマンのカメラは、ひたすら観客に、画面をみつめさせる。
彼の映画は、彼自身が驚いて目を見張って見ている、その現実に観客をたちあわせてくれる。
フレデリック・ワイズマンの映画は、まさにこういう宇宙人的思考でなりたっているように思う。
(ワイズマン監督の写真を見ると、実際の監督も、あのヨーダのような宇宙の仙人というような雰囲気だと思うのは、気のせいか?)
「モデル」には、当時の超有名モデルや、時には草刈正雄とおぼしき日本人男性まで出てくるが、登場している人物を知っているか知らないかにかかわらず、
というより、登場する人物の肩書きをはぎとってしまって、その行為そのものを見せてしまうその画面には、これから何がおこるのか、という緊張がいつもみなぎっている。
同じ対象、同じ場面を他の映像作家がとっても、こうはならないのだろう。
ワイズマン監督はほとんどの映画をほぼ3人のクルーで作っているそうだ。だが手軽に撮ることと、安易に撮る事はまったく同じではない。彼は実際にできあがった作品の数倍、時には10倍近くにもなるラッシュを撮影し、撮影以上に時間をかけて、入念に自分で映像の編集作業をおこなう。
そこにワイズマン作品の秘密があるのかもしれない。
ワイズマン作品を見た後で、映画館からでてきて歩いた渋谷の町は、広大な宇宙のただ中にある思いがした。
最小限単位のクルーの生むワイズマン映画は、私たちが現実を見る驚異の目を復元させる力がある。
【会期】2009年9月12日(土)~25日(金) (全国順次)
【会場】ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp/few_days.html
主催:ユーロスペース/コミュニティシネマセンター
特別協力:Zipporah Films
協力(予定):特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭/なみおかシネマテーク/弘前大学医学部/角川映画株式会社
詳細はウェブサイト(http://www.jc3.jp/)をご覧下さい。
関連上映
10月10日より、Bunkamura ル・シネマ他全国公開「パリ・オペラ座のすべて」
http://www.paris-opera.jp/
(フリーランス・ライター 山之内優子)
掲載写真:「モデル」(C)Oliver Kool
2008/10/11
2008/10/08
Golden Dancing Music (1)
蔡依林 日不落
蔡依玲 日不落 歌詞
天空的霧來的漫不經心 河水像油畫一樣安靜
和平鴿慵懶步伐押著韻 心偷偷的放晴
*祈禱你像英勇的禁衛軍 動也不動的守護愛情
你在回憶裡留下的腳印 是我愛的風景
#我要送你日不落的想念 寄出代表愛的明信片
我要送你日不落的愛戀 心牽著心把世界走遍
你就是慶典 你就是晴天
我的愛未眠 不落的想念
飛在你身邊 我的愛未眠
愛的巴士總是走了又停 微笑望著廣場上人群
我要把愛全都裝進行李 陪我一起旅行
Repeat # *,#,#
Boys Town Gang 【Can't Stop my Eyes off You】
ZOO 【Choo Choo Train】 1991 Live
ZOO 【Choo Choo Train】 (REMASTERED VERSION)
Bananarama 【I heard a Rumor】
2008/09/23
2008/08/24
Carlos Klerber の 「こうもり」
克萊巴的指揮→喜歌劇【蝙蝠】序曲

作者:Katsu
Carlos Kleiber
巨蟹座,可能是近代古典音樂史上最三八的超級天王指揮家。很疼愛小孩,曾經為了子女數度臨時取消演奏會,現場指揮中笑起來時的嘴角與牙齒看起來有點像【吸血鬼】,卡爾貝姆曾說,克萊巴是次世代最有才華的指揮家,但是個性跟他老爹(老克萊巴)一樣的【難搞】,即使如此,聽完克萊巴與維也納愛樂合作的貝多芬第五號交響曲(德意志唱片1975年大花版)之後,令人有無憾升天之感,堪稱終極版本,而他的貝多芬第四號與第七號交響曲,也堪稱前無古人後無來者的經典演奏曲目。
以下影音為克萊巴在日本公演的精采片段。
喜歌劇【蝙蝠】序曲 (こうもり)
貝多芬第七號交響曲(4th mov.)
公演記録
出演者:(ドイツ語:Bayerische Staatsorchester、英語:Bavarian State Orchestra、國立巴發利亞歌劇院管絃樂團)
場 所:日本東京都 昭和女子大学 人見記念講堂
時 間:1986/05/19
簡 評:同場演奏的貝多芬第四、第七號交響曲,比起克萊巴於1983年與荷蘭阿姆斯特丹大會堂管絃樂團(Philips出版)合作的現場演奏還要精采。大學時代(應該是卡拉OK揚過世的那一年吧)曾經忍痛砸大把鈔票買下這場演奏的現場影音(還只是海盜版),現在仍保留在手上,謹給予五顆星+++評價。影音中,您可以看到阿本仔們聆聽演奏時的好規矩與熱情,克萊巴的表現就不必多說了,是一場充滿快樂與滿足的演奏。
PS:小提琴首席長相很有戲劇感,可愛的木匠。
同場演奏曲目順序:
1. 貝多芬 第四號交響曲
2. 貝多芬 第七號交響曲
3. 安可曲→喜歌劇【蝙蝠】序曲
4. 安可曲→雷鳴與閃電(約翰史特勞斯二世波卡舞曲)
早年克萊巴的珍貴影音→喜歌劇【蝙蝠】序曲1970年排演影音
(こうもり 40才頃のリハーサル演奏)
晩年影音 喜歌劇【蝙蝠】序曲(こうもり) 晩年の演奏(2003年)
2008/06/29
2008/06/07
2007/10/27
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